「そのお鍋押収します!」

この小説は、ジュリア・バックレイさんという海外の人が書いた小説です。
ミステリー小説になります。
しかし、ユーモアあり、ファンタジーあり楽しめる内容の小説になっています。
主人公は、親の経営する不動産会社の仕事をする傍らで料理代行業務も行っています。
事件は、この料理代行業務を行っているときに起こるのですが、本を読み終える最後までドキドキしながら読み進めることができました。
また主人公の愛らしい人柄にとても好感が持てました。
主人公は女性なのですが、彼女を取り巻く周りの人達のキャラクターにも好感が持てました。
またミックという犬が出てくるのですが、この犬もとても可愛らしい様子が伝わってきて幸せな気持ちになりました。
ミックという犬は、主人公の飼っている犬なのですがその犬との絆もとても素敵に書かれています。
この小説はミステリー小説ですが、ミステリーだけに捉われているのではなく、主人公の生活や仕事、家族との団欒などの場面も出てきて読んでいて微笑ましかったです。
ジュリア・バックレイさんの小説を読んだのは今回が初めてでしたが、ミステリー小説も面白いと思いました。
次はこの方が書いている第2作目の本も読んでみようと思っています。